紫外線殺菌装置,UV殺菌装置,オゾン殺菌装置,UV技術のマリオネットワーク



「ウイルス感染症対策|殺菌装置と予防の知識」



緊急:「新型コロナウイルス感染症 予防対策と殺菌装置の知識 :対策として何をすべきか」をこちら にまとめています。
 
    https://www.m-n-w.com/marionetworks_g_holder/covid_infection.htm




<ウイルス対策の原則 -ウイルスと細菌の違い/ウイルスについての実戦的知識>


野口英世が顕微鏡でウイルスを見つけられなかった理由は、ウイルスが細菌よりはるかに小さい0.02〜0.1μmの大きさだからでした。
ウイルスはサージカル・マスクが防げる粒子(直径5μm以上)の1/50の大きさで非常に微細なため、小さなスポットにも大量に存在できます。
ウイルス粒子はマスクを素通りするので、マスクで防御できている、と考えてはいけません。(静電気吸着方式のマスクは最大6時間程度、
ウイルスを吸着しますが、呼吸による湿気で静電気が消失しますので湿ってきたら交換、また、洗うと静電気は消えます。)


細菌の場合は育つ条件(栄養・温度・水など)が揃った環境なら自己増殖しますが、
ウイルスは人や動物の細胞の中に入らなければ増え始めることができません。
そのため「ウイルスを体内に入れない」 ことが対策の基本になります。


殺菌対象を、「細菌」と「ウイルス」に分けると、細菌は細胞を持ち、ウイルスは細胞を持ちません。
細菌は細胞分裂で増殖し、ウイルスは感染した相手の「情報」を自分の情報に書き換えます*。

*ウイルスは生物ではなくタンパク質成分の遺伝子(DNA)が、薄い油脂の層に包まれたものです。
眼球や口の中の粘膜に付着して侵入し、遺伝子情報をウイルスのものに書き換え、その細胞が増殖することで、ウイルスは急激に増えます。
ウイルスは生物ではないので死にません(∴厳密には「殺菌」ではなく「不活化」)が、油膜に覆われただけの非常に壊れやすいタンパク質の
分子なので石鹸手洗い20秒以上で石鹸の泡が脂質を切り裂き、ウイルスを「破壊」できます。
またアルコール溶液(65%以上のもの)も、ウイルスの油脂層を溶かすことができ、裸にされたタンパク質分子は分解して壊れます。


<紫外線殺菌とオゾン殺菌>

紫外線殺菌、オゾン殺菌、それぞれの原理は水中でも空気中でも変わりません。
紫外線やオゾンでの殺菌方法はそれぞれ以下のようになります。

(1) 細菌
細菌は細胞を持ち、細胞分裂で増殖します
→ 「細胞膜を破壊して、体液を流出〜乾燥させて殺す。

(2) ウイルス
ウイルスは細胞を持たず、 ウイルスに感染した相手の「情報」を自分の情報に書き換えます。
→ 「ウイルスの情報(DNAやRNAといった遺伝子情報)」を分解して、増殖を防ぎます。


★ オゾンによるウイルス不活化は主としてRNAあるいはDNAの破解、たんぱく質コートの損傷によると考えられ、物質としての
 構成要素 (油脂薄膜に包まれたタンパクDNA)が共通して同じウイルスには、「オゾンによるタンパク質の分解で不活化させる」
 というオゾンの作用が同様に働きます。 新型インフルエンザウイルス(H1N1)ではオゾンCT値18で99.7%不活化、
 新型インフルエンザ(H5N1)強毒性鳥インフルエンザではオゾンCT値60で 100%不活化 したというデータが、それぞれ
 北里大学(H1N1)、厚生労働省および消防庁(H5N1)の検証で発表されています。
 また新型コロナウイルスを実際に使ったオゾンの有効試験結果では、「CT値60で99%不活化」という速報値が出ています。
 


細菌は抗生物質(ペニシリンなど)で「破壊」できますが、抗生物質は概してウイルスには効果がありません。
(ウイルスに効果のある薬は限られており、それも例えば症状を緩和する効果の他に、 ウイルスが人の体内で増えるのを抑え、
あとは自分の免疫力で治す、というものです。)

ウイルス特効薬が開発されるまでは、ウイルスが体内に入るのを防ぐ、体内に入る前に殺菌する、そして体力を維持するために
休息と栄養を採り、ウイルス症状を乗り越える持続的体力をつける、また、気をつけたいのが新しいウイルス感染症の対策情報は
過去のウイルス感染症の症状や感染傾向・政治的決定等から発信されていることが多いので、「感染リスクは低い」と安易に考えないことです。
ウイルスに感染・発症してから「まさか感染するとは」などと思う事態にならないよう対策することが「今すべき対策」になります。

新型コロナウイルス/インフルエンザの応急対策 (厚労省のページから)

1. 新型ウイルス感染症対策

2. ウイルス:感染は 「飛沫感染」 と 「接触感染」 

3.ウイルス感染症対策に、役立つ行動と準備
 (1) 情報収集により流行状況を確認する
 (2)食料品や生活用品・医療品を備蓄する
 (3)本人、家族が発症した場合
 (4) 家庭での対処
 (5)企業での対策

4.ウイルス感染症の予防対策用装置





ウイルス感染症への応急対策 (厚労省 指導要領を主軸に編集)


(1)ウイルス感染を避けるため、必要時以外の外出は避けましょう。

  外出や人の多い場所に出向く時には予防のためにマスクを着用しましょう。
  ガーゼではなく、不織布の方がウィルス対策には効果的です。飛沫(ひまつ)に乗ったウイルスは
  マスクの繊維で飛沫が留められますが、しだいに飛沫が乾燥すると ウイルス粒子はマスクを素通り
  しますので、飛沫を浴びてしまったら、その場を離れ、すぐそのマスクを外します。
 外したマスクは密閉して廃棄、手を洗ってから新しいマスクに交換します。

  人ごみは感染のおそれが大きいので、できるだけ避け、時差通勤などで混雑を避ける工夫もしましょう。
  誰もいない部屋や無人の電車車両等であっても、残されたウイルスがあると、空中に浮遊した状態で
  ウイルスは3時間程度は空中伝達物質として活性しているので、マスクは着用、口からウイルスを吸い込んで
  肺の奥まで届けることのないように注意します。また可能な限り換気を心掛けてください。

(2)外出や人と接触した後は、すぐに手洗い・うがいをしましょう。
  手洗いは指先、指の間〜手首まで念入りに。可能なら洗顔も。
  外出時に着用した衣服を脱いで保管した後にも、手を洗うのが理想的です。

   「手を洗った後、その手で食卓やイスの背等、ウイルスの付着できるものを触らないこと」
  例えばピザやサンドイッチ 等を食べる際に、手洗い後に椅子の背もたれ等を触ってウイルスを手に付着させ、
  その手で食べ物を触り、ウイルスを口に運んでしまっては手洗いの意味がなくなります。
 
  空中に浮遊した状態、および物の表面に付着した状態のウイルスは3時間、
  段ボール表面では24時間、プラスチック表面では72時間まで活性
しています。

(3)バランスのとれた食事と、十分な睡眠で、基礎体力をつけましょう。

(4)適度な室内環境を保ちましょう。
  ウイルスは低温、低湿を好み、乾燥しているとウイルスが長時間空気中を漂うので、
  加湿器などで室内の適度な環境を保ちましょう。
  また、複数の人が触れる場所は、適宜拭き掃除をしましょう。


■上記の記載文章は、薬事法ガイドラインに準拠した表現にとどめています。



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1. 新型ウイルス感染症の対策

人は新しいウイルスには免疫がないため、感染が広がりやすいのが特徴です。

新型ウイルス感染症への対策は、
(1)ウイルスの感染のしくみを知り、
(2)正しい予防法を身につけ、
(3)かかってしまったら適切な行動をとる、ことが大切です。

これまでのほとんどのウイルス感染は
@感染者から咳やクシャミで散った飛沫を直接吸い込む、
A飛沫が目に入る、
B手指についたウイルスを食事と一緒に嚥下してしまう 
という3つの経路で起こっているとされていましたが「普通の会話や呼気」からも感染する可能性もあります。

トイレでの排泄物や腸内ガスにもウイルスが混ざっている可能性説も発表されており、またマスク表面を指で触り、
ウイルスの付着した指で口にウイルスを運び、経口感染に至ることも考えられます。



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2.ウイルス感染症:感染は 「飛沫感染」 と 「接触感染」


【飛沫感染】 *ウイルスを広めない、もらわない(吸い込まない)こと。
咳や唾液の飛沫にウイルスが含まれ、1〜2mほど飛んで落下します。
マスクにより飛散は自分の周囲だけにとどまりますので マスク着用を心がけます。

マスクをしていないときで、くしゃみや咳の際は、(1)他の人から顔をそらし、
(2)口と鼻をティッシュや手で被い、(3)人から2m以上離れるようにします。
(4)使ったティッシュは、直ちにゴミ箱にすて、(5)すぐに手首までていねいに手洗いをします。

ウイルスは空気中を浮遊して移動しますので、浮遊しているウイルスを攻撃できれば
対策効果があがります。(低濃度オゾンによる除菌・滅菌など)

帰宅時には、手や顔だけでなく衣服や持ち物にもウイルスが付着しているので、
着用していた衣服は振らず(ウイルスが飛び散る)、隔離保管するか玄関先で除菌を行います。*

*「日本薬局方(=厚生労働省が定めた医薬品の品質規格基準書)」では、エタノールの濃度は消毒用では76・9〜81・4%と定めています。
 花王(株)安全性評価研究センター調べでは「エタノールの殺菌効果は40%あたりから急激に現れ70%で最大の効果を示す」となって
 いますが、同時に「40%以下の低濃度であっても作業時間を延長できれば殺菌できる(例:30%で30分、20%では数時間)との報告も
 紹介しています。 アルコール以外ではオゾン水装置によって生成したオゾン水は、除菌効果が20分ほど持続しますので、
 オゾン水をスプレーに入れて、頭から靴の先まで噴霧して全身除菌、ドアノブも殺菌します。
 また、先にシャワーを浴びてから食事します。
 
*帰宅後・入浴前にも手を洗い、オゾン水でうがい、手洗い、洗顔をすると効果的です。
手洗いは石鹸で20秒、洗い流しに15秒を目安に行います。
オゾン水は目に入っても安全で、噴霧しても衣類の脱色などは起こりません。

マスクは玄関にて保管・除菌を行うか、ゴミ袋に捨てます。

【接触感染】 *物に付着したウイルスを、目や口から体内にいれない。物や衣服への接触、
ドアや水道のノブ、電車のつり革などをさわってウイルスの付いた手で食べ物を口に運ぶ、
目をこするなどして感染しますので、物を触った後は、 つめ、指の間、手首まで、石鹸を
よく泡立てて20秒以上を目安に洗います。咳やくしゃみの後なども、こまめに手を洗うようにします。
食事前に手を洗ったら、ウイルスの付着できるものを触らないようにします。
調理の前なども手を洗うようにしてください。


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3.ウイルス感染症対策に、役立つ行動と準備  ‐いざという時に、あわてず役立つ行動・準備‐

(1) 情報収集により流行状況を確認する
厚生労働省、マスメディア、インターネットニュース、居住する地方自治体の提供する情報などから、流行状況の情報を収集します。
保健所には、住民の相談窓口として相談センター等が設けられ、症状の確認、入院等の措置だけではなく、
生活相談や自治体の行う対策について相談、問い合わせを受ける窓口となりますので、保健所の電話番号を
確認しておくといいでしょう。



(2)食料品や生活用品・医療品を備蓄する

・ 食料の備蓄(最低2週間分以上)

長期保存がきき、栄養価の高いもの
寝込んだ時を想定し、手間のかからないもの
乾麺類(そば、うどん、ラーメン、そうめん、パスタ等)  ・レトルト・フリーズドライ食品、冷凍食品  など


・ 生活用品・医療品の備蓄

保存場所と種類を紙に書き、居住者全員が情報を共有すること
ウイルス感染症 が流行し始めると備蓄しにくくなるので、早めの対応を
マスク(不織布製が予防効果に優れる) ビニール袋(汚染されたごみの密封等に利用)

(3)本人、家族が発症したと思われる場合
指定された検査機関で感染が確認されればすぐに隔離施設に移る。
移動については、保健所の指示にしたがう。
移動の際、マスクは必ず着用する。
感染が確認された場合、家族は濃厚接触者として、その後外出自粛を要請され、
保健所に健康状態を報告することが義務付けられています。

(4) 家庭での対処
看護する人は、とくに感染しないよう気を付けてください。

家での療養部屋(隔離が望ましい)を決め、極力出ないようにする。
特に子供にはしっかり理解させる。
感染者と接触する際は、外出時と同様の対策をする。
使ったあとのティッシュペーパー類は、ゴミ袋にいれ密閉する。
手洗い、洗顔、うがいは全員が1時間毎にオゾン水にて行う。
1時間に数回の換気をおこなう。家の中は頻繁に除菌する。

(5)施設・企業での対策
・実態にあったマニュアルの作成を行って下さい、以下は企業での例です。

・外出の際の安全対策(マスク・ゴーグル)
・帰社及び入室の際の安全対策(第三者も含む) 出入り口の付近にオゾンガス装置を設置して、浮遊菌を滅菌します。
・社内(特に密室)の安全対策・・・・・・オゾン発生装置の活用。
・各自の咳、エチケットを含む意識の向上(他者に感染させない。)
・通勤方法や時差通勤の検討
・車両の安全対策・・・・・・車両用など各用途オゾンガス装置の活用。
・社員が発症した場合の代替人員、作業手順の作成と情報の共有。
 感染したと思われる社員による自己申告、予防ワクチン接種済み社員・発病後回復者のリスト作成などにより、
 代替人員配置をスムーズに行えるよう準備を進めます。

*その他参考:医療機関における新型コロナウイルス感染症への対応ガイド(第2版)修正

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4.ウイルス感染症の予防対策用装置


■以下に紹介している紫外線/オゾン殺菌装置で、ウイルスを最大99.9%不活性化できます。

■ オゾン水装置は、オゾン濃度1mg/Lx接触時間5秒*で、ウイルスを不活性化できます。
 (*厚生労働省予防衛生研究所データ)


、CT値計算、オゾン濃度実測など、正しい科学的論拠によって必要性能を満たしていると判断できる装置を設置します。



 オゾン殺菌装置・オゾン水装置カタログ

紫外線殺菌装置


<ピックアップ装置紹介>


-室内の空気・表面殺菌対策装置-

  
在室時に使えるオゾン装置 

  
濃度計付き業務用オゾン装置 
  
ハンディ・オゾン装置


接触感染(ドアノブ・机など)予防の手洗い・拭き掃除用 

  
小型オゾン水装置 

 
移動式オゾン水装置


飛沫感染対策 
在室時用オゾン装置 小型オゾン水装置 移動式オゾン水装置


うがい、手洗い、洗顔 / 衣服やカバン等への付着菌対策 
オゾン水装置
 小型オゾン水装置


食品・包装パッケージ表面等の紫外線殺菌


              
ノージャーム ダウン式UVレイヤー UV殺菌ユニット(直接お問い合わせください)


■ 装置の選定などは、弊社でご相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。

紫外線照射装置、UV照射装置のマリオネットワーク tel: 045-543-9437

メール:catch@m-n-w.com




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情報提供:東京大学医科学研究所・広尾日赤医療センター・慶応義塾病院の医師の皆さま、ソニー(株)OB(経営戦略部部長)古館博義様
 参考資料・引用:厚労省、SEN-Lights、タムラテコ


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