被災地の復興支援および、横浜地域支援
<参考:マリオネットワークとCSR>
CSR:Corporate Social Responsibility とは「企業の社会(的)責任」と直訳され、通念的には
「企業はステークホルダー(利害関係者)への説明責任をもつ」と理解されています。
ここでいう利害関係者とは、単に商業的な利害者を指すものではなく、周辺地域の住人から
大きくは未来の地球環境までを指します。より社会全体への関わりを深く考え、現在から
未来に至るまでの「自社の社会的存在意義」を高めていく姿勢が、規模の大小に関わらず
すべての企業に必要とされているとマリオネットワークは考えます。 そしてその中で、
自社の特徴を活かした復興支援・地域貢献として、当活動を行っています。
<マリオネットワークとインターネットの関わり>
マリオネットワークはインターネットによる紫外線技術の普及に、2001年から取り組んできました。
また弊社PR事業部門はネット新販路開拓/プロモーション業務を実施してきました。
日本コロムビア(株)の「 CUTENER LABEL」のサイトも弊社取締役の手によるものです。
http://columbia.jp/cutener/index.html
これまでに蓄積したインターネット展開のノウハウを提供することで、 復興や新興を願う方々に
貢献できれば、それが弊社独自の強みを活かした復興支援・地域支援と思います。
自社の利益を目論む提案は、一切いたしません。どうぞお気軽にご相談ください。