-光明石(こうめいせき)で、ご家庭で温泉が楽しめます-
光明石>> 「温泉」をつくる方法
温泉を作るなら「名湯温泉」が理想的です。
一般的な名湯温泉とは、ミネラルが豊富で、またそのミネラルのバランスもよく、
おだやかな成分濃度で、誰でも入れる温泉のことを指します。
(1)家庭用浴槽、業務用温泉
名湯の最も簡単な作り方は、光明石を浴槽に沈めておく方法です。
光明石を浴槽に入れると、ミネラル成分が光明石から溶け出して、
お風呂が人工温泉に早がわりします。
光明石は医薬部外品認定を受けており、光明石を使った温浴施設は効能看板を掲げることができます。
「風呂」を光明石で「名湯」に変えると利用者全員に喜ばれ、施設の場合は周囲と差別化できます。
家庭浴槽から大浴場まで、規模に応じた量の光明石を入れるだけでよく、効能効果も期待できるため、
温浴業、介護施設、ホテル、福利厚生施設、ご家庭でも、毎日『湯治』ができるようになります。
そのため、かんぽの湯など1500以上の施設が光明石を導入しています。
また、 ある地方温泉では源泉の枯渇により、この光明石の併用を組合で検討しておられます。
天然鉱石からの成分溶出は200年以上続くので、入浴剤より経済的で排水も環境を汚しません。
家庭用は、ステンレス・ケースに入った光明石をお風呂に入れます。
温泉ブームですが、大半は『地下水の塩水(単純塩泉など) 』を暖めているのが実態です。
また汲み上げることによる地盤沈下や、採掘時の天然ガス火災なども問題になっていますが、
光明石なら、そのような心配なく、疲労回復効果などが認められた「名湯」を、手軽に楽しめます。
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